モバイルアプリとAIで
CXとEXを向上させる
コンタクトセンターソリューション
※1 CX Award：CXテクノロジー分野全体において優れた活動を行った企業・サービスに対して贈られる賞（CXテクノロジー分野のニュースを発信するイギリスのオンラインメディアであるCX Todayが主催）。
「UJET」は、「Best Overall CX Solution」部門で最優秀賞を獲得しました。「Best Overall CX Solution」部門 最優秀賞 ：「Best Enterprise Contact Center Platform」部門
※2 すべて米国 UJET Inc. 調べ（米国でのUJET導入事例の分析に基づく）※3 UJETの導入効果は、コンタクトセンターの業務フローやCRMシステムなどによって異なります。
次世代コンタクトセンターソリューション
UJET（ユージェット）は、スマートフォンに特化したコンタクトセンターソリューションです。音声通話だけではなく、メール・チャット・SMSに対応しており、カスタマーのニーズや状況に合わせたコミュニケーション方法が選べます。
また、生成AIの活用により、チャットボットやボイスボットによる自動応答、通話内容のリアルタイムな文字起こし、自動要約なども可能です。こうした独自の機能で、UJETが顧客満足度の向上からオペレーターのAHT削減、応対業務の負荷低減を支援します。
スマホの生体認証や写真データとの連携により、顧客対応を効率化
コンタクトセンター側のモバイルアプリにUJETのモバイルSDKを組み込めば、カスタマーのスマホ内の静止画・動画・生体認証・位置情報などのデータと連携できます。
この連携により、オペレーターが応答する前に、カスタマーに認証情報や不具合個所の画像・動画などの送信を依頼することも可能。これにより、オペレーターは必要な情報が揃った状態で対応を開始でき、AHT削減が図れます。
ビジュアルIVRの最適・最短な案内で、カスタマーの問題を解決
ビジュアルIVRをコンタクトセンターのモバイルアプリに組み込むこともできます。スマホ画面から問い合わせ内容ごとの項目をクリックしていけば、AIを活用したチャットボットやFAQページといった適切な窓口にカスタマーを誘導し、カスタマーによる問題解決を促進。通話による案内が必要な場合のみ、自動でオペレーターに応対を引き継ぎます。他のビジュアルIVRに比べて画面遷移が少なく、カスタマーにストレスを与えず、1件あたりの応対時間が短縮されます。
生成AIの活用でCXは向上、ラップアップ業務の負担を軽減
生成AIの活用により、チャットボットやボイスボットによる自動応答、通話内容のリアルタイムな文字起こし、感情分析、自動要約が可能です。文字起こしの自動化により、ラップアップ業務の負担を軽減。また、対応中の会話からAIが役立つ記事やFAQの回答などをオペレーターに表示する機能もあり、CXの向上も図れます。こうしたオペレーター業務の効率化を支援する各種機能によって、応対品質は向上。オペレーターの教育・育成に充てる時間も確保できます。
UJETの導入効果
※ すべて米国 UJET Inc. 調べ（米国でのUJET導入事例の分析に基づく）
※ UJETの導入効果は、コンタクトセンターの業務フローやCRMシステムなどによって異なります。
