電話発信DX化! 自動電話発信 ビジネス課題解決

Vonage Voice APIで
業務効率化・工数削減を実現

DX
CX Award2024受賞※1
Gartner®︎MagicQuadrant™2024Cpaasリーダー選出※2
※1 2024年度、20名の受賞者に選出され「Best Virtual Agent Platform」部門では最優秀賞を獲得しました。 ※2 2024年 Gartner® Magic Quadrant™ で「実行力」と「ビジョンの完全性」に基づき Communications Platform as a Service(CPaaS)のリーダーであると評価されました。

    自動電話発信は、あなたのビジネス課題を解決します

    有人対応の電話発信には、人材不足や人的コストの増加など、さまざまなビジネス上の課題があると言えます。
    自動電話発信で、ビジネスを課題を解決した事例をご紹介します。

      人的工数を大幅削減

      人的工数を大幅削減

      調査会社様

      アンケート調査、市場調査、世論調査などは一日数万件の架電が必要です。
      アルバイトの⽅などが⼈⼒で架電を⾏うのが⼀般的ですが、自動電話発信(オートコール)により、事前に録音したメッセージを一斉に自動架電し、IVRを組み合わせてアンケートに回答してもらうこと(コールリサーチ)で、人力だった架電を自動化することができ、人的工数を大幅削減できました。

      手間とストレスを軽減し業務効率UP

      手間とストレスを
      軽減し
      業務効率UP

      金融機関様

      未収金の支払いや未提出書類の提出などの督促架電業務では、相手が出なかったり留守番電話に切り替わってしまったりと、複数回の架電が必要となるケースが多いです。
      有人で対応する場合、かかる手間とストレスが大きな課題でした。自動電話発信(オートコール)により、すべての対象者に一斉発信してシステム的に内容通達を繰り返せるため、業務効率を大幅に改善できました。

      キャンセル率を低減

      キャンセル率を
      低減

      飲食店様

      順番待ちの受付と自動呼び出しに自動電話発信(オートコール)と通知を活用しています。
      店舗に設置したタブレット端末から、電話番号とともに受付入力をしてもらえれば、順番が近づいたタイミングでお客様へ自動的に呼び出しコールを発信。
      キャンセル率を低減するだけでなく、お客様の順番待ちに対するストレスを軽減できるほか、混雑時に低下しがちな接客品質を維持するのにも効果的です。

      緊急通報の到達率を向上

      緊急通報の
      到達率を向上

      メーカー様

      従業員が多く、敷地面積の広い工場等の従業員の安全確保のために、災害発生時に災害発生場所や避難経路を自動通知していますが、メールやアプリのプッシュ通知だけだと気づきにくいため、自動電話発信(オートコール)を利用し、自動音声による緊急通報をすることで、通知に気づきやすくなりました。

      また、自動電話発信は電話番号だけあれば利用できるためスマートフォンを持っていない方にも通知できるのが魅力です。

      監視の運用工数を削減

      監視の
      運用工数を削減

      インフラ企業様

      システム障害の発生時には、監視システムが障害を検知してメール送信を行い、そのメールを受け取ったオペレーターが担当者へ電話連絡をするフローであったため、検知から担当者による対応まで一定の時間がかかっていました。有人による電話連絡フローを組むとしても、24時間365日の体制維持に必要なリソースやコストが発生します。

      自動電話発信(オートコール)を利用すれば、障害を検知した瞬間に担当者への電話連絡が開始されるため、障害対応に迅速に着手できます。また運用工数の削減も実現できました。

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        Vonage Voice APIが
        選ばれる理由

        秒単位による従量課金制

        Vonage Voice APIは、通話秒数に応じた従量課金のため、不要なコストが発生しません。

        同様のサービスには、分単位での従量課金のものもあります。例えば、61秒の通話であれば、秒単位の課金では“61秒”で課金されますが、分単位の課金では“2分”で課金されます。

        短時間の通話や頻度が高い通話におすすめです

        秒課金15秒×1,000回=15,000秒 
        250分×発信料18円=4,500

        分課金1分×1,000回=1,000分 
        1,000分×発信料18円=18,000

        さらに!ドラッグ&ドロップで簡単に
        コミュニケーションフローを構築

        Vonage にはドラッグ&ドロップで簡単にコミュニケーションフローを構築できるローコード/ノーコードのビジュアルビルダーを完備。ブラウザ上でドラッグ&ドロップによる作成と管理が可能です。

          料金体系

          KDDIウェブコミュニケーションズでは代理店として、一部アイテムを特別価格でご提供しています。
          初期費用なし
          ※一部サービスを除く
          通話・通信料
          従量課金制
          日本円での
          請求書払い

          Vonage Voice API(通話料)※秒単位での課金です。

          発信料 1分あたり(税込)
          固定番号宛 5.5円
          携帯番号宛 18.0円
          In-App Voice利用(Web RTC) 0.6円
          着信料 1分あたり(税込)
          050番号宛 0.6円
          0120 / 0800番号宛 18.0円
          In-App Voice利用(Web RTC) 0.6円

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          契約の流れ

          Vonageを弊社料金でご利用いただくには、事前にKDDIウェブコミュニケーションズへの申し込みが必要です。
          弊社への申し込み完了後、Vonageのアカウント作成フォームにてサインアップすると、無料のトライアルアカウントを作成できます。
          アカウント作成後は、お支払方法が登録されていない無料トライアルの状態です。請求書払いのお手続きを行っていただくことでアップグレードアカウント(有償契約)となり、引き続きご利用いただけるようになります。

          flow

          よくあるご質問

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