用語集 | KWCPLUS

SDK | 用語集 | KWCPLUS

作成者: KDDIウェブコミュニケーションズ|Jul 28, 2024 3:00:00 PM

SDKは「Software Development Kit」の略称で、日本語ではソフトウェア開発キットとも呼ばれています。ソフトウェアを開発する際に必要なプログラムやAPI・文書・サンプルなどをパッケージにしてまとめたもので、主にWebサービスやアプリケーションソフトウェアの開発に利用されています。

従来のWebサービス・アプリケーション開発では、エンジニアが自分で一からソースコードを書いたりプログラムを構築したりする必要がありました。高度なプログラミング知識が必要になるのはもちろん、作業にも膨大な時間がかかってしまい、エンジニアの大きな負担となっていました。

しかしSDKには「Webサイトやアプリケーションに特定の動作をさせる」ためのツールが内包されています。例として挙げられるのはコンパイラや実行環境、デバッガ、サンプルコードやドキュメント、APIやライブラリ、そのほかAPIへの問い合わせデータを作成したりデータフォーマットをチェックしたりする補助ツールなどです。つまりSDKに従って開発を進めるだけで、エンジニアは自社サービスに欲しい機能を簡単に実装できるのです。