あなたの会社の「困った!」を V Callプラグイン for kintoneが解決!
ダイヤルプッシュ式での電話番号のかけ間違い…
電話の発信がワンクリックで完了!
ダイヤルの手間やかけ間違いをなくすクリックトゥコール
kintone上に保管された電話番号へ、kintoneアプリのインターフェース上からワンクリックで電話発信できます。

複数のツール使用による非効率な業務
通話機能もデータもkintoneに集約
プラグインで機能を追加kintoneで電話発信・SMS送信
kintoneを基盤に、顧客情報の管理、電話発信・SMS送信、さらには通話のログも一元管理できます。kintoneと電話を連携したい!といったニーズにもお応えします。

履歴共有の方法不在による応対履歴のブラックボックス化
通話内容の文字起こしで見える化&共有
話者ごとに個別でテキスト化通話内容の文字起こし
ひとつひとつの通話の発信時間/宛先番号/通話時間/通話内容を自動記録します。通話内容は録音されるほか、話者ごとに個別でテキスト化されます。

コールログが存在しないことによる言った・言わない問題
通話録音&保存で確認もスムーズに
「言った」「言わない」問題を解決通話内容の録音・保管
通話内容は録音され、付属のテンプレートアプリにデータとして保管されます。これによりkintone上でいつでも確認できるほか、情報管理を一元で行えます。
また保管したデータには通話IDが付与されるため、通話時のエラーや音声品質の状態などをVonage側で詳細に調査することも可能です。

SMSもkintoneから!効率よく通知SMS送信
kintone上に保管された携帯番号へメッセージを入力し、直接SMSを送信します。
URLの共有など電話では難しい作業をフォローします。

V Callプラグイン for kintone の料金
プラグイン利用料
初月無料
V Callプラグイン for kintone
月額利用料
月額550円(税込)/企業
電話発信・SMS送信などに
関わる費用
通信料
(発信料 + In-App Voice利用料)
電話番号の
レンタル料
文字起こし料
ご利用にはプラグインの月額利用料とVonageの電話番号利用料、通信料、In-App利用料、文字起こし料がかかります。
V Callプラグイン for kintoneの仕組み
V Callプラグイン for kintone は、
コミュニケーションプラットフォーム(CPaaS)「Vonage」を活用したkintone用のプラグインです。
kintoneアプリ上で提供される電話発信・SMS送信は、VonageのVoice API・SMS APIによって実現しています。
- Vonageとは
- Vonageは、電話やSMS・ビデオ・チャット・SNSなどさまざまなコミュニケーションチャネルを、Web・モバイルアプリケーションやビジネスへ容易に組み込めるクラウドAPIサービスを提供するCPaaSです。
システムを1から自社開発する必要なく、通信機能をサービスに実装・連携可能なため、よりスピーディにサービス改善を実現できます。Vonageの詳細はこちら
電話番号のレンタル料(Vonage)
番号種別 | 月額費用 (税込) |
---|---|
050番号 | 165円 |
0120 / 0800番号 | 2,200円 |
通話料(Vonage Voice API)※秒単位での課金です。
発信料 | 1分あたり (税込) |
---|---|
固定番号宛 | 5.5円 |
携帯番号宛 | 18.0円 |
In-App Voice 利用 (WebRTC) |
0.6円 |
SMS発信料(Vonage SMS API)
発信料 | 1通あたり (税込) |
---|---|
国際SMS | 11.0円 |
国内SMS | 11.0円 |
文字起こし料金※分単位での課金です。
1分あたり(税込) |
---|
7.095円 |
- 料金について
- ※価格はすべて税込です。※Vonageの電話料は秒計算になります。毎月の総通話秒数を分に換算した(小数点切上)通話分数に分単価をかけた額で請求されます。※文字起こしの料金は分計算となります。※着信に関してはV Callプラグイン for kintoneのサポート対象外となるため、任意の番号に、任意の番号に転送していただく必要がございます。その際はVonage番号への着信料と転送する際の発信料がかかります。※VonageのSMSは海外キャリア経由と、国内キャリアのみの国内直収の送信経路、どちらも対応可能です。※1通のSMSで送信できる文字数は全角を含む場合、70文字です。70文字を超えた場合は2通に分割して送信され、2通分の料金が発生します。※kintoneアプリからの発信となるためWebRTCとPSTNの発信料がかかります。※そのほかの機能の有無や料金はお問い合わせください。
料金のお見積りや料金に関してのご質問など、
お気軽にお問い合わせください
トライアル利用のご案内
ダウンロードの際に登録いただいた携帯番号宛に限り、無償で電話とSMSをトライアル送信いただけます。
すでにkintoneをご利用中でまずはトライアルをしてみたい、という方は以下の手順でV Callプラグイン for kintoneをお試しください。
サインアップ
マニュアルを参照して
サインアップします。
ログイン情報の
入力・ログイン
してログインします。
プラグインダウンロード・設定
トライアル開始
正式利用開始までの流れ
セットアップまで完了したら、Vonageのアカウント作成とアップグレードおよび電話番号の購入や決済情報の登録などを行うことで正式利用を開始できます。
トライアル開始
(セットアップ完了)
※セットアップ完了までは
トライアル利用と同じ流れです。
Vonageアカウントの
作成・アップグレード
取引時確認・
電話番号購入
Vonageアカウント情報と
決済情報登録
よくあるご質問
-
最低利用期間ありますか?
最低利用期間はありません。
-
個人事業主でも利用できますか?
はい。ご利用いただけます。
-
すでに使用している電話番号を使うことはできますか?
申し訳ございません。お客様がお持ちの既存の電話番号をプラグインの電話番号として利⽤することはできません。
-
利用開始までのリードタイムはどのくらい必要ですか?
トライアルはお申し込み後すぐにご利用いただけます。
正式なご利用開始には、ご本人を確認するための取引時確認が必要です。取引時確認の完了後、ご利用開始となりますので、2~3週間のリードタイムが必要です。詳細は、番号申込と本人確認の流れについてのページをご確認ください。 -
支払いの方法は何がありますか?
■ V Callプラグイン for kintoneのお支払いについて
V Callプラグイン for kintoneの月額利用料金はクレジット払いと請求書払い(銀行振込・手数料はお客様のご負担)を選択いただけます。毎月の月額利用料金をクレジット払いの場合は当月1日に自動決済させていただきます。請求書払いの場合は当月1日に請求書発行いたしますので、当月末日までに当社指定の銀行口座までお振り込みください。
なお、有償利用開始月の月額利用料は無料となっております。お支払いは有償利用開始月の翌月からが対象となります。
例)1月15日に有償利用開始いただいた場合、翌月2月分から請求対象となり、2月利用分を2月1日に請求させていただきます。
■ Vonageのお支払いについて
Vonageのお支払い方法は銀行振込(振込手数料はお客様のご負担)のみとなります。請求書は毎月ご利用いただいた分のみ、月末締めにて、ご利用月の翌月15日(休日の場合は翌営業日)までに発行いたします。
Vonageの請求書は、メールでお手元にお送りするだけでなく、お客様専用のマイページMy KWCPLUSからもダウンロードいただけます。 -
セキュリティ対策はどのようになっていますか?
V Callプラグイン for kintoneで使用しているVonageは多種多様なセキュリティ認証を取得しています。
ISO27001、HIPAA、SOC 2、PCI DSS、GDPR などそのほかのセキュリティ情報は下記をご参照ください。
サポートサイト<Vonageのセキュリティ対策とチェックシート作成について教えてほしい> -
IPアドレスフィルタリングやベーシック認証には対応していますか?
対応しています。
V Callプラグイン for kintoneで利用しているIPアドレスは「18.176.251.127」「57.182.144.186」となります。