今のシステム&課題に
ハマる
Vonageでコミュニケーションをビジネスにつなぐ
数行のコードで
コミュニケーションチャネルを連携
Vonageは、電話やSMS・ビデオ・チャット・SNSなどさまざまなコミュニケーションチャネルを、Web・モバイルアプリケーションやビジネスへ容易に組み込めるクラウドAPIサービスです。システムを1から自社開発する必要なく、通信機能をサービスに実装・連携可能なため、よりスピーディにサービス改善を実現できます。
SNSだけでEコマースが提供できる
主要なSNSやチャットサービス、WEBプラットフォーム上で動作するエンドツーエンドの対話型コマースソリューション。AIによるチャットボットや有人オペレーターによるライブチャットで、顧客との応答から購入決済のサポートまでの一連の流れをすべてそのプラットフォーム上だけで実現できます。
(※現在取り扱い準備中)
Vonageが選ばれる理由
「CX テクノロジー業界最高の名誉」とも称される CX Award。CX AwardはCXテクノロジー分野のニュースを発信するイギリスのオンラインメディアであるCX Todayが主催する、CXテクノロジー分野全体において優れた活動を行った企業・サービスに対して贈られる賞です。16人の業界専門家によって審査され、組織のイノベーションやエクスペリエンス向上、業界に対するリーダーシップ能力などに基づいて授与されます。2024年度となる今回、Vonageが栄えある20名の受賞者に選出され、「Best Virtual Agent Platform」部門では最優秀賞を獲得しました。
「Best Virtual Agent Platform」部門 最優秀賞 / 「Best Microsoft Teams Contact Center Solution」部門 / 「Best CPaaS Platform」部門 審査員からの高評価 「Most Innovative Product」部門 / 「Best Overall CX Solution」部門 「Women In CX Technology」部門
Gartner®︎Magic Quadrant™2024
Vonage を CPaaSのリーダーに選出
Vonageは、2024年 Gartner® Magic Quadrant™ で「実行力」と「ビジョンの完全性」に基づき、 Communications Platform as a Service(CPaaS)のリーダーであると評価されました。
Gartnerは、ITプロバイダのパフォーマンスが競争力を持ち、効率的で効果的であり、市場での収益、顧客保持、および評判にポジティブに影響を与えるプロセス、システム、手法、または手順の質と効果を評価します。実行力は「製品またはサービス」「全体的な生存可能性」「販売執行/価格設定」「市場対応力/実績」「マーケティングの実行」「カスタマーエクスペリエンス」「オペレーション」の7つの基準によって判断されます。
Gartnerは、サービスプロバイダが市場の現在と将来の方向性、革新、顧客のニーズ、競争力について論理的かつ説得力のある声明をどれだけ述べるか、およびこれらがGartnerの立場とどれだけ一致するかを評価します。最終的には、プロバイダが市場の力をどれだけ活用できるか、そしてそれがGartnerの市場観にどれだけ適合するかを評価します。
Gartner、「Magic Quadrant for Communications Platform as a Service」、 Lisa Unden-Farboud、 2024年6月24日。
Gartnerは、Gartner Inc./その関連会社の米国、その他の国における登録商標、サービスマークであり、MAGIC QUADRANTは、Gartner Inc./その関連会社の米国、その他の国における登録商標であり、ここでは同社の許可に基づいて使用しています。All Rights Reserved.
Gartnerは、Gartner Researchの発行物に掲載された特定のベンダー、製品やサービスを推奨するものではありません。最高評価やその他の指定を受けたベンダーのみを選ぶようテクノロジーユーザーに助言するものでもありません。Gartner Researchの発行物は、Gartnerのリサーチ&アドバイザリ組織の見解で構成されており、事実を表明するものではありません。Gartnerは、明示/黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行いません。
導入事例
Vonage機能紹介
SMSとソーシャルチャネルを統合。メッセージを低価格かつ高品質に、大量送信が可能です。
専用番号を利用すれば、自社専用のスレッドでお客様にメッセージを送れるため案内のしやすさも向上します。
SMSとソーシャルチャネルを統合。メッセージを低価格かつ高品質に、大量送信が可能です。
専用番号を利用すれば、自社専用のスレッドでお客様にメッセージを送れるため案内のしやすさも向上します。
二要素認証(2FA)の仕組みは開発不要。ワンタイムパスワードの生成から送付、正誤判定までをワンストップで提供します。
二要素認証(2FA)の仕組みは開発不要。ワンタイムパスワードの生成から送付、正誤判定までをワンストップで提供します。
世界中の電話番号を用いたPSTN(公衆回線網)やSIP、Web RTCでの発着信機能を利用できます。
また録音や音声認識、IVRなど通話に必要なあらゆる機能をコントロールできます。
世界中の電話番号を用いたPSTN(公衆回線網)やSIP、Web RTCでの発着信機能を利用できます。
また録音や音声認識、IVRなど通話に必要なあらゆる機能をコントロールできます。
画面共有やリアルタイム文字起こし、大規模ライブ配信など多彩なオプションを提供しているほか、高度なセキュリティと品質保持機能も備えています。
画面共有やリアルタイム文字起こし、大規模ライブ配信など多彩なオプションを提供しているほか、高度なセキュリティと品質保持機能も備えています。
PBXを利用した既存の仕組みをそのままに、VonageのSIP Trunkingを接続できます。また世界各地にSIP接続ポイントを用意しているため、SIPベースでグローバルな通信環境を素早く構築可能です。
PBXを利用した既存の仕組みをそのままに、VonageのSIP Trunkingを接続できます。また世界各地にSIP接続ポイントを用意しているため、SIPベースでグローバルな通信環境を素早く構築可能です。
ローコード/ノーコードのビジュアルビルダーです。エンジニア・非エンジニア問わず、ドラッグ&ドロップで簡単にコミュニケーションフローを構築できます。
ローコード/ノーコードのビジュアルビルダーです。エンジニア・非エンジニア問わず、ドラッグ&ドロップで簡単にコミュニケーションフローを構築できます。
Vonageを活用してサービスを実現!
KDDIウェブコミュニケーションズにお任せください
KDDIウェブコミュニケーションズは「KDDI Digital Divergence Group」の一員として、お客様のDX推進を強力にサポート。
開発環境のないお客様もまずはお気軽にご相談ください。
提案
お客様にあったサービスや機能の提案や開発パートナー企業のご紹介
サポート
専任チームが技術的な
不明点や手続きをフォロー
セキュリティ
情報セキュリティマネージメントシステムに関する
国際規格「ISO/IEC 27001」(ISMS)を取得
料金
※一部サービスを除く
従量課金制
請求書払い
よくある質問
-
Vonageは海外のサービスですが、日本語版での利用契約はありますか?
はい。お客様は弊社KDDIウェブコミュニケーションズとご契約いただくため、利用規約は日本語でご用意しております。
ただし、一部規約内でVonage社の英語原文の規定を引用しています。
利用規約については下記ページをご参照ください。
利用規約 -
セキュリティ対策はどうなっていますか?
"Vonageは多種多様なセキュリティ認証を取得しています。
ISO27001、HIPAA、SOC 2、PCI DSS、GDPR など
そのほかのセキュリティ情報は下記をご参照ください。
サポートサイト<Vonageのセキュリティ対策とチェックシート作成について教えてほしい> -
すでに使用している電話番号を継続利用できますか?
番号の種別によって異なります。
・0120/0800番号:番号ポータビリティを行っていただくことで継続してご利用いただけます。
・0ABJ番号:継続利用の対応はできません。
・その他番号:営業までお問い合わせください。