二要素認証のシステムとして
世界中さまざまな企業に利用されています。
Vonage Verifyを利用することで、二要素認証(2FA)の仕組みを用意することなく、自社サービスに二要素認証を導入できます。
国内外を問わない高い到達率と、認証失敗時は送信料のみのため、多くの企業に導入されている二要素認証APIです。
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選ばれる理由1
二要素認証(2FA)の仕組みは開発不要。
ワンタイムパスワードの生成から
送付、正誤判定までをワンストップで提供
世界中の通信業者と接続
世界各国の通信要件に則り、SMSや電話でワンタイムパスワードを送信
不正行為を未然に防止
認証成功率が一定の値を下回った場合や認証回数が閾値を超えた場合には、不正防止としてパスワード送付を停止
認証結果の取得
認証成功や失敗の結果を取得
二要素認証の導入・管理に
Vonageを利用することでビジネスに専念できます
自社で2FAを開発する場合
- インフラプラットフォーム費用
- PINコード管理
- 開発工数の確保
- メンテナンスとアップデート
- 電話番号審査
- 不正アクセス防止
- 失敗試行の検出
- 海外展開時の諸外国での手続き
- 送信分のSMSや電話の利用料金
Vonageで2FAを利用する場合
インフラプラットフォーム費用PINコード管理開発工数の確保メンテナンスとアップデート電話番号審査不正アクセス防止失敗試行の検出海外展開時の諸外国での手続き- 送信分のSMSや電話の利用料金
- 成功時のみの認証料金
選ばれる理由2
オムニチャネルを活用し
認証コードの到達率をより高いものに
過去データに基づき、もっとも認証が成功するオムニチャネルな配信ロジック<SMS-電話-電話>という通知方法の組み合わせを実現できるため、国内外問わずワンタイムパスワードの高い到達率を誇ります。
オムニチャネル
SMSだけでなく、電話やメールなどを組み合わせることで、パスコードの到達率をより高められます。
フェイルオーバー
認証率を最大化するために、SMSや電話、メールでの通知方法を組み合わせたフェイルオーバーの仕組みを実装可能です。
たとえばSMSで送信したワンタイムパスワードの認証に失敗した場合、後続で電話、さらに失敗した場合メールで送信するという流れで多段構成を組めます。
※メール通知はVerify API v1では未対応です。
選ばれる理由3
認証失敗時は送信料のみのため不要なコストがかかりません
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国際規格「ISO/IEC 27001」(ISMS)を取得