多要素認証(MFA/2FA)

あなたのサービスが狙われている!?

なりすまし・不正アクセス対策できていますか?

  • 自社サイトにそっくりなWebサイトからID/パスワードを窃取

  • 片っ端から文字列を試すブルートフォースアタック(総当たり攻撃)で不正ログイン

こんな被害が!

個人情報の漏洩

個人情報の漏洩

クレジットカードの不正利用

クレジットカードの不正利用

アカウント乗っ取りによるイメージダウン

アカウント乗っ取りによる
イメージダウン

多要素認証による強固なセキュリティで企業の信頼を守ります

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多要素認証とは、会員登録やログイン時の本人確認の手段として、異なる2つ以上の認証要素を組み合わせる認証方法のことを指します。より厳密な本人確認が行えるため、近年増加しているなりすまし・不正アクセスに有効です。

既存のID/パスワードに1ステップ、別の要素での認証を加えるだけで利用できるため導入も容易です。新しい認証の仕組みに切り替える際に生じるコストや運用の混乱、ユーザーの負担を最低限に抑えられます。

セキュリティ強化・コンプライアンスに各企業が導入

最終承認プロセスを本人のスマートフォンにすることで不正取引を阻止

ユーザーのスマートフォンにワンタイムパスワードを送信する、所有物を使った多要素認証にすることで、会員登録時に入力されたユーザー情報(=電話番号)の正誤や実在を確かめられます。またログインID/パスワードを盗み取られたとしても、本人のスマートフォンに送信されるワンタイムパスワードを最終の承認プロセスとすることで、不正取引や悪用を阻止できます。

スマートフォンにワンタイムパスワード送信で、情報漏洩リスクを低減

企業や公的機関が取り扱う機密情報や顧客情報など、重要な情報が漏洩する事案が増えています。情報漏洩の原因となっているのは、ハッキングによるパスワードの抜き取りや、第三者のなりすましによる不正アクセスです。従来のID/パスワード入力に加え、職員に配布しているスマートフォンにワンタイムパスワードを送信することで、セキュリティを強化し情報漏洩リスクを低減できます。

多要素認証の追加で、複数アカウント所持を防止

会員登録やログイン時に多要素認証の仕組みを追加することで、複数アカウント所持を防げます。これにより転売対策ができるほか、ブランド棄損によってユーザーが離れるリスクを低減できます。

導入をご検討中の企業様へ

多要素認証のサービス紹介

パスワード生成などの仕組みが自社にある
VONAGE
ワンタイムパスワードの生成・送付・正誤判定までワンストップで提供

Vonage Verify

Vonageは、SMS・電話・メールの多要素を使った多要素認証の導入が可能です。ワンタイムパスワードの生成から送付、ユーザーから入力されたワンタイムパスワードの正誤判定の仕組みまでワンストップで提供できるため、お客様側で認証の仕組みを用意する手間がなくなります。また本来であれば多要素認証システムには高いセキュリティ基準が求められますが、これをVonage Verifyが肩代わりするため、そこに発生するリスクを移転できます。

フェイルオーバー

ワンタイムパスワードの送付方法も、SMSと電話発信(機械音声によるコード読上げ)、メールなど複数のチャネルの用意があります。SMS送信後、ユーザーからの反応がなければ続けて電話発信を行うフェイルオーバーの仕組みもあるため、高い到達率や認証率を誇ります。
完全認証成功型の課金プランもあり、ユーザーが認証を成功させるまでに繰り返しSMSを送信しても、送信コストがかかりません。

SMSや音声通話を使ったワンタイムパスワードの通知

Vonage SMS / Vonage Voice

お客様側で用意した認証システムと連携し、VonageのSMSや音声通話をワンタイムパスワードの通知手段に利用できます。
数行のコード追加で、自社システムで生成されたワンタイムパスワードをVonage経由で通知します。

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