コスト削減、顧客満足度の向上に!
LINEコールPlusを 導入するなら「Vonage」
Vonageを使えば、専用のハードウェアいらずでLINEとの接続が可能に。導入コストや運用コストを抑えながら、LINEコールPlusを迅速に導入できます。

LINEコールPlusとは?
LINEコールPlusは、LINEが提供するビジネス向けの通話サービスです。LINE公式アカウントを通じて、ユーザーが企業へ無料で電話をかけられます。
LINEコールPlusのPoint
ユーザーの通話料が無料
QRコードやURLからの簡単な発信
LINEからのシームレスなコミュニケーション

LINEコール APIとVonage APIをつないで
カンタン導入!
従来、LINEコールPlusの導入には、LINEの通信基盤に接続するための専用装置が必要でした。しかしクラウドコミュニケーションAPI「Vonage」なら、LINEとの直接接続がクラウドベースで可能なため、導入コストが高いという課題を解消したうえで簡単にLINEコールPlusを利用できます。

Vonageを使った導入なら
導入のための専用装置が

必要なし
クラウドベースのソリューションである
Vonageなら、導入のための専用装置が
不要。初期コストを大幅に削減できます。
受信後の対応方法が

自由に開発できる
電話転送だけでなく、IVR対応やAIを活用したボイスボットの作成など、自由自在な使い方が可能。お客様にあわせた対応を提供できます。
導入までが

スピーディ
機材の購入や設置が不要なため、アカウント開設から設定までの短期間で導入できます。
LINEコールPlusの導入に「Vonage」が選ばれる理由
コストの削減
Vonageを利用することで、専用のハードウェアを必要とせず、クラウドベースでの接続が可能になります。これにより、初期導入コストや運用コストを削減できます。
柔軟な通信オプション
VonageはPSTN、SIP、WebRTCなど、さまざまな通信プロトコルに対応しているため、お客様のニーズに合わせて既存の通信インフラや新しい技術を組み合わせて利用可能です。たとえば、すでにご利用中の電話番号にVonageから転送をすることで、電話設備を変えることなくLINEアプリから直接電話を受けられるようになります。
受信後の対応のカスタマイズ性
LINEアプリからの通話を転送するだけでなく、自動音声(IVR)を使った応答やLINEメッセージとの連携など、柔軟なカスタマイズが可能です。対応時間を設定したり、自動応答で振り分けた後に有人対応に切り替えたりと、ユーザーに最適なコミュニケーションを提供できます。
スケーラビリティ
Vonageはクラウドベースのソリューションであるため、ビジネスの成長にあわせて容易にスケールアップが可能です。新しいユーザーや機能を追加する際にも柔軟に対応できます。


着信後のフローをビジュアルビルダーで構築
Vonageのローコード/ノーコードのビジュアルビルダー「Vonage AI Studio」をご利用いただけます。エンジニア・非エンジニアを問わず、ドラッグドロップで簡単にコミュニケーションフローを構築可能です。

KDDIウェブコミュニケーションズは
LINEヤフー株式会社から認定されたTechnology Partnerです。
導入に関するご案内はもちろん、必要に応じてLINEセールスパートナーやSIベンダーもご紹介いたします。
またVonageに関する費用や導入までの時間、他サービスとの連携についてもご説明させていただきます。
LINEコールPlusの活用例

無料通話


ビジュアルIVR


顧客に合わせた対応


海外からの問い合わせ

LINEコールPlusとVonageの接続例
従来、LINEコールPlusの導入には、LINEの通信基盤に接続するための専用装置が必要でした。しかしクラウドコミュニケーションAPI「Vonage」なら、LINEとの直接接続がクラウドベースで可能なため、導入コストが高いという課題を解消したうえで簡単にLINEコールPlusを利用できます。
CCaaSとの連携

AIとの連携

導入の流れ
ご利用には「LINE公式アカウント開設」「LINEコールPlusの設定」「Vonageのアカウント開設」が必要です。最短約2ヶ月でご利用いただけるようになります。

よくある質問
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通話料はいくらですか?
ユーザー側は無料です。企業側についてはお問い合わせください。
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企業側からユーザーへの通話もできますか?
いいえ。通話はユーザーからのみ可能です。
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企業側はどのように電話を受けられますか?
カスタマイズにより柔軟に対応できます。従来の電話機で受けることはもちろん、自動応答システムとの連携やUJETでの応答も可能です。
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着信時にLINEユーザーIDを取得できますか?
はい。ただし、ユーザーIDを通知する仕組みが別途必要です。
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企業側にはどの電話番号が通知されますか?
SIP経由で着信させる場合は、ユーザーの契約電話番号が通知されます。それ以外では、特定の電話番号が通知されます。

KDDIウェブコミュニケーションズは
LINEヤフー株式会社から認定されたTechnology Partnerです。
導入に関するご案内はもちろん、必要に応じてLINEセールスパートナーやSIベンダーもご紹介いたします。
またVonageに関する費用や導入までの時間、他サービスとの連携についてもご説明させていただきます。