料金
料金構成
V Callプラグイン for kintoneのご利用には、Vonageアカウントの作成が必要になります。
ご利用にはプラグインの月額利用料とVonageの電話番号利用料、通信料、In-App利用料、文字起こし料がかかります。
V Callプラグイン for kintone
請求書は毎月1日お送りいたします。クレジットカードでのお支払いも可能です。
有償利用開始いただいた月は月額利用料が無償になります。
初回請求は有償利用開始月の翌月からとなり、毎月当月の月額利用料を当月1日に請求させていただきます。
Vonage
請求書は毎月ご利用いただいた分のみ、月末締めにて、ご利用月の翌月15日(休日の場合は翌営業日)までに発行いたします。
請求書は、メールでお手元にお送りするだけでなく、お客様専用のマイページMy KWCPLUSからもダウンロードいただけます。
料金一覧
プラグイン利用料(V Callプラグイン for kintone)
月額費用(税込) |
550円 |
電話番号のレンタル料(Vonage)
番号種別 | 月額費用(税込) |
050番号 | 165円 |
0120 / 0800番号 | 2,200円 |
通話料(Vonage Voice API)※秒単位での課金です。
発信料 | 1分あたり(税込) |
固定番号宛 | 5.5円 |
携帯番号宛 | 18.0円 |
In-App Voice利用(Web RTC) | 0.6円 |
SMS発信料(Vonage SMS API)
発信料 | 1通あたり(税込) |
国際SMS | 11.0円 |
国内SMS | 11.0円 |
文字起こし料金※分単位での課金です。
1分あたり(税込) |
7.095円 |
※価格はすべて税込です。※Vonageの電話料は秒計算になります。毎月の総通話秒数を分に換算した(小数点切上)通話分数に分単価をかけた額で請求されます。※文字起こしの料金は分計算となります。※着信に関してはV Callプラグイン for kintoneのサポート対象外となるため、任意の番号に、任意の番号に転送していただく必要がございます。その際はVonage番号への着信料と転送する際の発信料がかかります。※VonageのSMSは海外キャリア経由と、国内キャリアのみの国内直収の送信経路、どちらも対応可能です。※1通のSMSで送信できる文字数は全角を含む場合、70文字です。70文字を超えた場合は2通に分割して送信され、2通分の料金が発生します。※kintoneアプリからの発信となるためWebRTCとPSTNの発信料がかかります。※そのほかの機能の有無や料金はお問い合わせください。